Re:Toi Life ──
問いとともに
“自分”を生き直す
誰かのために尽くし、求められることに応え続けてきた。
それなのに、心のどこかで満たされない──
ここは、そんな違和感と真摯に向き合い、
問いによって、自分を取り戻す“人生の再起動”の場です。
Re:Toi Life ──
問いとともに
“自分”を生き直す
誰かのために尽くし、
求められることに応え続けてきた。
それなのに、心のどこかで満たされない──
ここは、そんな違和感と真摯に向き合い、
問いによって、自分を取り戻す
“人生の再起動”の場です。
「このままでいいのか」と
問い続けてきたあなたへ
自由になることを選んだはずなのに、
心のどこかで焦りや孤独を感じている。
SNSで見る誰かと自分を無意識に比べて、
気づけば、心が沈んでいる。
やりたいことはたくさんあるのに、
なぜか動けない。
周りには「順調だね」と言われるのに、
ふとした瞬間に不安が押し寄せる。
もしかすると、
他人の“正解”に合わせすぎて、
自分の中にある本当の声を
後回しにしてきたのかもしれません。
もう一度、
自分の選択を信じられるように。
Re:Toi Life (リトイライフ)は、
誰かの答えを学ぶ場所ではありません。
「私は何を大切にしたいのか」
「私は本当はどう在りたいのか」
「この選択に私は納得しているのか」
あなたの中にある“問い”を丁寧に育て、
もう一度、自分の選択を信じられるようになるための場です。
焦らず、比べず、自分のペースで。
“問い”を通して、自分を取り戻す旅を
ここから始めてみませんか。
PROFILE
── Re:Toi Life は、私の実体験から生まれました

金子 雄太郎(かねこ ゆうたろう)
AI Life Navigator|問いの錬金術師|講師
神戸市出身。ITエンジニアとして論理と構造の世界に身を置き、業務システムの設計・開発に携わる中で、「なぜ同じ情報を共有しても、人の動きは揃わないのか」という“人の思考と行動のズレ”に興味を持つ。
2012年に独立し、企業研修講師・ファシリテーターとして活動を開始。これまでに延べ1,400回を超える研修に登壇し、ロジカルシンキング、問題解決、マネジメント、AI活用など、「人が変化に向き合う力」を育てる現場に立ち続けてきた。
一方で、口腔がんの闘病をはじめとする大きな試練を経験。
舌の半分を失い、味覚や会話の自由を奪われながらも、「それでも人は、何度でも生き直せる」と信じる力を取り戻した。
その実体験から生まれたのが、Re:Toi Life。
AIと人のあいだに“問い”を立て、変化のただ中にいる人が自分の人生を再び生き直せるよう、静かに、誠実に伴走している。
PROGRAM
あなたのペースで、
“問いと生き直す”時間を。
Re:Toi Life のプログラムは、
「どんな答えを出すか」ではなく、
「どう問いながら歩むか」を大切にしています。
焦らず、比べず、自分のペースで
“問いとともに生きる”力を育てていく。
そのために、時間軸に合わせた
4つのステップを用意しました。
First Step
ファーストステップ

自分の問いを
見つける最初の一歩
あなた自身も言語化できていなかった感情や違和感と丁寧に向き合い、あなた自身の問いを形にしていきます。
Habit Step
ハビットステップ

問いを持つ習慣で
実践と変化を定着
見つけた“問い”を行動や思考に根づかせ、迷ったときも自分の基準で選べるよう習慣化させ、定着させます。
Life Step
ライフステップ

人生の節目で
立ち返れる軸を持つ
たとえ人生やキャリアの節目で迷ったとしても、立ち返れる自分の軸を育て、「問いの資産」を共に築きます。
Group Dialogue
グループダイアローグ

他者との対話から
自分の問いを深める
対話の共鳴を重視した少人数制のグループセッション。互いの問いを共有し、他者との対話から気づきを得ます。
「どのプランが合うか分からない」という方も、
体験セッションの中で、あなたの現在地に合った形を一緒に考えていきます。
VOICE
「変わろう」としなくても、変化は着実に起きていきます。
「前よりも自然に人と話せるようになった」30代・起業家
人の目を気にして、いつも“正しいこと”を言おうとしていました。
でも、正しさよりも“誠実さ”で話す方が、自分にも相手にもやさしいと気づいたんです。自分の言葉で話せるようになって、人間関係が軽やかになりました。

「結果を出すことに焦っていたと気づけました」30代・会社員
ずっと「早く結果を出さなきゃ」と自分を追い込んでいました。でも対話を重ねるうちに、その焦りは自分が本当に望んでいることじゃないと気づいたんです。

「自分の本音を見ないふりをしていたと分かった」40代・フリーランス
「やりたいこと」と「やるべきこと」の間で揺れ動いていました。
誰かに話すことで初めて、自分がどんな想いを抱えていたのか気づけた気がします。
今は、静かでも確かな“納得”の中で動けています。

「やっと、自分のために選べました」50代・管理職
家族や部下のためにと動いてきましたが、気づけば自分を後回しにしていました。
Re:Toi Life での対話を通して、“誰かのため”と“自分のため”を分けずに選ぶことができた。今は、自分の人生を自分で引き受けている感覚があります。

Re:Toi Life の変化は、派手ではありません。
けれど、じわじわと確かに、自分を取り戻していく。
それは、過去をやり直すことではなく、
もう一度、自分の意思で歩き出すということです。
答えに縛られず、
問いとともに歩む人生を。
正解が変わり続ける時代に、
問いは、私たちを立ち止まらせ、
本来の自分の歩幅を取り戻させてくれます。
Re:Toi Life は、あなたがもう一度、
自分の人生を生き直せるように、
静かに、誠実に伴走します。
今はまだ、言葉にならなくても大丈夫です。
話すことから、始めてみませんか?
